2012-12-25

addiの輪針&Opalのソックヤーン

先日購入したaddiの輪針とOpalのソックヤーンです♪


12月20日に発送していただき、翌21日には手元に届いていたのですが、
写真を撮りそびれていたので、ようやくご紹介。

addi輪針6本+Opalソックヤーン(フンデルトヴァッサー)2種×2玉ずつです。
ご好意で編み図も一緒に送ってくださいました^^


addiの輪針。addiの箱に入ってて、なんだか嬉しかったり~♪
荷物の梱包が宅配便用の紙袋だったため、addiの箱が少しつぶれてしまいましたが
そもそも注文外のものなので問題なし!
パッケージの絵がかわいいです。

今回購入したサイズは、
3.0mm-40cm、3.0mm-80cm
2.75mm-40cm、2.75mm-80cm
2.5mm-100cm
2.0mm-100cm

ドイツのamazon.de見ても5.25ユーロとかで売ってるので、
日本で662円なら、買いだ!と思いまして。
せっかくだから!と次々カートに入れていったら
6本にもなってしまいました。
でも、ちゃんと使えばいいよね、うん。←若干アヤシイ
(買っただけで安心しちゃうタイプです・・)

↓↓【2013.6.12追記】6/17(月)以降は値上げ予定なので、↓↓
↓↓購入予定の方は買っておいた方がいいですよ・・!  ↓↓

↑(2013.6.16(日)まではお値段据え置き。)


そして、Opalのソックヤーン。
Hundertwasser(フンデルトヴァッサー)シリーズです。
1433と1436。この色を選んだ理由はなんとなく!
2玉ずつ買っちゃったのも、なんとなく!
よく考えたら、1玉100gで靴下1足分あるので、
別な色を1玉ずつ4つ買ったら、もっと楽しかったような気もする・・・(^^;


思っていた以上に鮮やかな色で、とても楽しい感じ♪
ラベルにはモデルになった絵も掲載されていて、
なるほどねー、だからこういう色あいなのねとナットク。

まだ靴下は編んだことないけど、ぜひこの糸で編んでみたいー!
次どんな色が出るか、わくわくしながら編めそう。


ところで、日本の毛糸って、よく「中心から糸端を引き出してください」
とか書いてあって、それが普通ですよねえ?たぶん。

海外の毛糸って、「外側の糸端を真ん中に突っ込んである」気がします。
(上の写真参照。わざと1玉だけ、中央に突っ込んであった糸を引き出してます)
そもそも、毛糸玉の中央から糸を引き出す発想をしていないというか。
わたしの少ない経験上、でしかないですが。

前に、(Opalなどの有名どころではありませんが)日本のではない毛糸玉で
真ん中から半ばむりやり糸端を引っ張り出して使ってたら、糸がからまりまくって
最終的にはあきらめて切ってしまった経験があります。

以来、海外糸&日本のでもあやしさを感じる(からまりそうな)糸は
外側から使うようにしてます。
何か間違ってる(または下手なだけ)な気もするんですが・・・
ま、からまらずにちゃんと使えたらいっかー。

↓買ったときには週末セールでお安くなってたのです。
またお安いときを狙おうと思います~


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